院試解答研究所

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物理のピクチャー

仕事で何をしてるかと聞かれたとき、物理を研究している、というと結構なひとが良い反応をする。その反応には尊敬の念とこの人変人という感情が少なからず含まれている。
これらの感情が生まれる理由は、非常に簡単である。物理が難しい学問と思われているからだ。
物理はイメージだけで多くのひとから意味嫌われている。実際、理系の人間ですら物理を嫌うひとがいるくらいだ。
しかし、物理嫌いの人に実際に物理を教えるといがいにすんなりと理解してくれる。それもどうしていままで嫌っていたんだろうと言うほどに。
彼らが物理がわからないのには理由がある。それは教える側が物理学の本来の姿勢を理解してないからだ。物理の姿勢とは自然現象ありきの物理であるということである。自然現象があってはじめて物理が存在する。
だから物理には自然現象から経験的に導かれた説明できない経験式、いわゆる法則が存在する。
物理の初学者はまずこの法則に馴染めない。しかし教える側はそれをそういうものだと頭ごなしにかたずけてしまう。そうすると教わる側は物理が嫌いになるのだ。
だから物理を教えるがわに問題がある。

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